昭和40年代、日本ではたくさんの工場などが建てられました。
現在もそれらの工場の多くは稼働しています。
西日本ではスレートの工場が多く、未だに改修されていない
工場の屋根は17億平米と言われています。
老朽化は雨漏りなどの直接的な影響と、暑さ・寒さの両方に
対して耐候性がありません。
夏の暑さはとてもひどく、室内が40度を超えるという話しを良く聞きます。
最近ご相談の多くは、そんな老朽化した工場の改修をどのようにすれば
良いかという内容です。
私どもが推奨しているゼロディールーフは、工場の稼働を止めずに
工事をすることができます。
同時に、カバーすることで室内の温度が大幅に減少します。
雨漏りなどの心配も無くなりますし、とても喜んでいただいています。
私どものグループでも大手企業様から地場の中小企業様まで幅広く
工事をさせていただいています。
老朽化でお困りの方は是非ご相談ください。
無料でお見積もりを作成させていただきます。
少し朝晩の気温が下がったかなと感じますが、
まだまだ暑いですね。
今年は節電対策などの事もあり、皆さん色々と検討されたことと思います。
先日も淡路と加古川のお客様へご提案にお伺いしました。
暑さ対策と節電。その両方を実現できる工法としてECO遮熱工法を
私達はおすすめさせていただいています。
商品が本当にたくさんあるので、どの工法が効果があるのかも
よく分からないというのが実情だと思います。
結局は、どれだけの実績を持っているのかが重要だと思います。
私達の推奨するリフレクティックスなどの工事は様々な建物で
使用され、高い効果を生み出しています。
実験データやメーカーの推奨データだけでは信憑性に欠けます。
せっかく工事をしたのに効果が無かったという声も多く聞きます。
特に遮熱塗料はあちらこちらで聞きます。
せっかく大きな投資をされるなら、しっかりと検討された方が良いと思います。
それと、確実に実績のある商材を選ばれた方が良いと思います。
現場調査やお見積もりは無料で行いますので是非ご相談ください。
確実に効果のある工事を提供させていただきます。
今年7月に開始されました太陽光発電の固定価格買取制度。
価格設定が注目されていましたが、42円/KWHという高い設定になったことで
全国で一気に計画が進んでいます。
当会の方にも様々な相談が入ってきています。
20年間固定ということもあり、資産を持っている会社や個人の方は
本当に大きな投資の機会です。
工場や店舗の屋根に取り付けるパターンも多くなると思いますが、
その際に既存の屋根の状態に気をつける必要があります。
老朽化の度合いを見あやまると、様々なトラブルが起こる可能性があります。
私達グループは屋根外壁のプロフェッショナルが集まっています。
既存の屋根の状態を診断しながら、適切な処理方法をご提案します。
太陽光発電の設置などをお考えの方はご相談下さい。
全国対応でフォローさせていただきます。
先日東大阪のある会社さんの事務所をECO遮熱工法で
施工させていただきました。
以前はクーラーをかけても温度が下がらず、真夏の暑いときは
むわっとした感じで不快な感じだったとのことです。
工事前はクーラーの温度設定を19度くらいまで下げても効きが悪かった
ようですが、今は24~25度くらいの設定温度でも十分に涼しいとのことです。
快適な環境を作りつつ、電気使用量・CO2の削減に繋がるのが
この工法の良いところです。
同じような悩みを持たれる工場や事務所もたくさんあられると思います。
私達もこの工法を広げていく事で、快適な環境と節電効果の両方を
お客様に届けられるようにしていきたいと思います。
事務所・工場などの暑さ対策でお困りの方は是非ご相談ください。
全国で対応可能です。
今年の夏は暑さと同時に節電対策として皆様からの相談が
一気に増えてきています!
室内の温度を効率よく落とすためには色んな面から対策を
考えていく必要があります。
その中でも、室内の温度上昇の原因はどこから来るのかという
ご相談を受ける事が多いです。
その中で私達は、屋根の対策を最重要にすることが大切だと
お話ししています。
太陽熱は屋根からの影響が70%と言われます。
太陽光から来る熱線のエネルギーはとても大きく、
鉄板の屋根などは70度近くまで温度が上昇します。
それが輻射熱となり室内の温度を高めます。
ECO遮熱工法のリフレクティックスではその輻射熱を
99%反射させることで室内を快適にします。
同時に空調費の大幅な削減により省エネ効果も高いです。
熱の原則を知り、建物の形状や材質、状態をしっかりと
把握した上で対策工事をご検討されることをおすすめします。